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  • 想定外に備える?(1)

    コロナ騒ぎで「備え」に関する話題がとても増えてきた。McKinsey のパートナーは「複数のシナリオで備えろ」という。準備ができないから想定外ではないの?「シナリオシンキング」はシェルが使って1970年代の石油危機を予想 […]

  • 「不要不急」が減らない理由

    銀行が混んでいるそうである。「使わない通帳発見、解約したい」「コロナ付着かも、新札に替えて」という顧客で窓口は60分待ちだと先週末(2020/4/25)の日経新聞も伝えている。 おめでとうございます。駅前の一等地の路面店 […]

  • 「イノベーション」と言い過ぎてないか?

    イノベーションばやりである。現在購入可能な「イノベーション本」は77万冊あって、1日20頁読むと全部読むのに2500年かかるのだそうだ。一方で「イノベーションと言わないほうが、イノベーションが起きる」という面白い記事が直 […]

  • 「不要不急」がわからない?

    「不要不急」の境目がわからない人がいるという。はあ?もし迷ったなら、それは「不要不急」である。自分の感覚が鈍ったのか、自分の感覚を信じる力が鈍ったのか。他人やルールのせいにするのもいいけれど、結果は自分に降りかかってくる […]

  • 「データの世紀」の落とし穴

    日本経済新聞で「データの世紀」という特集が4月6日から始まった。初回は堂々1面でトイレットペーパーの買い占め問題をツイッター分析から「善意の投稿 人類翻弄」ときた。コロナ問題が始まる前からAI、ビッグデータはホットな話題 […]

  • 本当の「上から目線」

    外出が極端に減って、たまった本でも読もうかという人は多いと思う。私もその一人。家内がたまたま読んでいた黒川伊保子さんの『成熟脳』、面白い。彼女のほかの著書も読んで「男と女の脳の違い」がわかり、ああ、うちだけではなかったの […]

  • 不測に備えるとは在庫を積み増すことではない

    コロナ問題が始まって「不測」「不確実性」という言葉をより頻繁に見るようになった。それに続くのは「柔軟性」「分散」「在庫」…。ぎりぎりを追求すると「不測」の事態があった時の打撃も大きいから「余裕」を持て、ということだ。 私 […]

  • 「情報の透明性」って、なんだ?

    このところのコロナ騒ぎ、3・11の振り返りの番組で「情報の透明性」という言葉を何度か聞きました。これ日本語としておかしくない? 多分、(都合の悪い)情報をつまびらかにして公明正大に意思決定しましょう、なんだろうけど、それ […]

  • 「時代遅れ」の在宅勤務

    在宅勤務・テレワークは当然の流れだと思っていた。しかし、日本経済新聞2002年3月3日の記事を見て卒倒しそうになった。「在宅勤務であっても労働時間の把握は企業の義務」だそうである。オフィスは労働時間管理のためにあったのか […]

  • 疾風に勁草を知る

    北海道リベンジスキーも出発13時間前の「非常事態宣言」で諦め、泳ごうと思ったら日吉のジムも休業。来週のシリコンバレー出張もだめかもしれない…中で見つけたのが、エコノミスト誌(2020/2/29号)の「日本人は自主的に隔離 […]