よい研究では、わからないことがわかるようになる。
もっとよい研究では、わかっていたと思っていたことが、
実はわかっていなかったとわかる。

清水勝彦研究室の活動

本ゼミでは、『わかったつもり』『こういうものだ』という考えで、あまり注目されないあるいは半ばあきらめられてきたようなテーマを、ゼミ生個人の独自の視点から再検討することを支援したい。

往々にして、そうした『一見つまらないこと』に『経営の本質的問題』があらわれることを身をもって感じてほしいからである。

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