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Katsuhiko Shimizu among top 1.6% most influential authors in Strategy textbooks
こんなタイトルのメールが届きました。実際見てみると、99位にランクされています(トップは私のPh.D.アドバイザーのMichael Hitt教授でした)。研究者のインパクトは、マラソンと同じで、トップから何人かはダントツ […]
NEWS
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10月30日アイリスオーヤマ大山晃弘社長と対談が決まりました
慶應MCCの「夕学五十講」で行われます。 10月30日(火) 18:30~20:30 大山 晃弘(おおやま あきひろ)アイリスオーヤマ株式会社 代表取締役社長 清水 勝彦(しみず かつひこ)慶應義塾大学大学院経営管理研究 […]
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Theoretical foundations of cross-border mergers and acquisitions: A review of current research and recommendations for the future
これは、ほぼ15年前に書いたペーパーですが、いまだにJournal of International Management誌では、ダウンロード数トップ3に入っています(今日時点)。海外の大学の博士課程ではstrategy […]
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AIBで発表した論文がM&A専門書に収録されます
先日AIBで発表した論文が「Advances in Mergers and Acquisitions (volume 17)」に収録されて(Chapter 3) 出版されます。 https://www.emeraldin […]
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日経新聞の連載が書籍として出版されます
2017年4月~5月にかけて日本経済新聞朝刊に4回連載した、ミスミの三枝匡氏(現シニアチェアマン)の名著『戦略プロフェッショナル』をとりあげた「熱い心と原理原則がリーダーを作る」が『プロがすすめるベストセラー経営書』の第 […]
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今年も慶応丸の内キャンパスで教えています
5月16日に始まったMCC(慶応丸の内キャンパス)6回シリーズ「経営戦略ー危機に立ち向かう経営の条件」も半分終わりました。水曜日の夜です。 経営戦略―危機に立ち向かう経営の条件 震災直後の2011年5月に始まり、初回のみ […]
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共著”An empirical test of the trichotomy of values crossvergence theory”がAsia Pacific Journal of Managementに採択、掲載されました
海外の多くの研究者との共作、”An empirical test of the trichotomy of values crossvergence theory” が査読を経てAsia Pacific Jo […]
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A Quasi-Global Mindset: Psychological and Structural Factors That Made Japanese MNCs Succeed in The West and Struggle in China
以前に行ったPWC社との共同研究をベースに作成した学術論文がWorld Journal of Business and Managementにアクセプトされ掲載されました。 http://www.macrothink.o […]
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ダイヤモンド・ハーバードビジネスレビュー2018年4月号「戦略転換の壁を乗り越える法」
久しぶりにダイヤモンド・ハーバードビジネスレビューに記事を載せました。アメリカ時代から行ってきたリサーチの1つのまとめでもあります。色々意見をいただければ幸いです。 2018年4月号「戦略転換の壁を越える法:捨てるか、賭 […]