12月13日に始まった私のスキーシーズンが3月5日に終了、北海道においてあったに板や荷物も全て撤収した。予定よりは10日早い。
昨年も妻が初心者にぶつけられて怪我をしたため、早めて3月4日に帰った。今年は雨が降るほどの暖かい日に雪が溶け、寒さが戻ってアイスバーンができるだけでなく、雪が2月後半から殆ど降らない「異常気象」のためである。もちろんスキーはできるのだが、ふかふか雪を味わってしまうとゲレンデのスキーが、単調に思えてしまう(贅沢)。
今年の収穫は夏油高原に行けたこと(来年も行く)、一回り下の友人たちと合宿をしたこと、そして富良野で(高いとは思ったが)プライベートガイドさんにゲート外にあちこち連れていってもらったこと。新しいことをするには、色々なコストがかかる。金銭面もあるが、一番は心理的なもの。特に、「問題があるから新しいことをやる」のではなく「今でもマアマアだけど新しいことに挑戦してみる」のは、ともすると面倒の虫が騒ぐ。リスクが有るのではという声も聞こえる。
ただ、頭のどこかでは「これやったほうが良いよね」とも言っている。そして、そうした場合、思い切ってやってみるとだいたい良いことが起きる。仮に思ったほどではなくても、挑戦した自分を褒められるので、常にROIはポジティブである。
気候だけではなく毎年何らかの「10年に一度」が起きている。「あの時やっていれば」という後悔をしないようにが、今の自分にとっては最も重要な行動指針になっている。最終日はそれでも少し新雪が積もり、2時間楽しんで帰ってきました。

(ガイドさんと)