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人生のピーク?入試監督をしながら考えた

大学入試のシーズンである。毎年監督はするのだが、自分もこんな時期があり、それから40年がたっていることに改めて驚いたりする。真剣に問題を解いている受験生たちは今後どんな人生を送るのだろう。ちなみに、私が私大受験のために上京した夜にホテルニュージャパンが燃えた。初めて食べたビックマックのおいしさにもう一つ買おうかと真剣に考えた。

これまで生きてきて戻れるとしたらいつがいいか?なんて聞かれることがある。「今がもう10年続いたらいい」というのが私の答え。毎日楽しくやっているからだ。

三浦知良氏が「試合に出られることは、これまで準備してきたことのご褒美だ」「10分や20分は引退したとしてもやれるでしょ」という人は全く分かっていないと2月13日の日経のコラムで書いている。今の楽しさはこれまで頑張ってきたことのご褒美なのかもしれない。

問題は、まだ引退する気は毛頭(!)ないことである。あと10年何とかやりたい。だとすれば、今の努力が10年後の「ご褒美」につながる。「先生」と言われて、いい気になっている時ではない。